北見地方障がい者職親会の研修

平成27年10月31日(土)

北見地方障がい者職親会さんの研修に参加して来ました。

 

講演に『障がいのある方の就労を考える~オホーツク管内における現状と課題~』と題して

オホーツク障がい者就業・生活支援センターあおぞらのセンター長さんが講話していました。

 

センターの目的や支援対象、道内に11か所あること、

就職や職場適応支援、日常生活支援、企業・団体への障がいに関する支援を行っているそうです。

障がい者を取り巻く法律、各地域の関係機関との連携、障がい者雇用での好事例など

様々なお話が聞くことができました。

 

講演のあとは『ご本人のライフステージから見て、大切なこと』をテーマにパネルディスカッションがありました。

ひとつは「教育から見る就労~その関係性と課題~」で、北見支援学校校長、地域高等学校の教諭、教育委員会の方が。もうひとつは「生活支援の充実から就労を考える~職場定着における生活支援の重要性~」で、地域の特例子会社の方、障がいあるお子さんの親でもある事業所の方、先ほど講演なさった〈あおぞら〉のセンター長がそれぞれ語っていました。

 

さまざまな年代で支援されている方々のお話しは、大変さを感じる部分もありましたが、良き方向へ少しづつ前進させていることを感じました。

支援側は日々尽力されています。

では、親として今子どもたちのために何ができるのか?

我が子の強みを発見し伸ばすこと、それをどのように関係機関と関わり経過をたどって来たのかをキチンと把握すること。もちろん生活を楽しみながら…(笑)


「就職はスタートライン、ゴール(定年)目指して進むには仕事とのマッチングが重要」

というセンター長の言葉に改めてそう思いました。

 

豪華な顔ぶれの研修会、主催された北見地方障がい者職親会の皆さま開催ありがとうございました。

また次回の研修を楽しみにしています。